ニキビ改善の食べ物

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顔のニキビが気になる人のための食生活のポイント

食生活の良し悪しは、顔のニキビの発生・悪化リスクを大きく左右する重要な要素。

 

「肌のためになる食生活」を実践して、ニキビの発生・悪化をさせないようにしましょう!

野菜たっぷりの食生活でビタミン・ミネラルを補給しよう

 

「肌のためになる食生活」
の筆頭として挙げられるのが、
「野菜をたっぷり食べる」ということですね。

 

野菜にはビタミンやミネラルが豊富に含まれており、肌だけでなく体そのものの健康作りにも役立ちます。

1日の野菜摂取の推奨量は350グラム以上、とされていますが、より確実に、十分なビタミンとミネラルの補給をしたいなら、「1日500グラム」を目標にするといいでしょう。

 

野菜を無理なくたくさん食べるコツは、生野菜だけでなく、炒め物や煮物汁物などで、加熱した「温野菜」もメニューに取り入れること。

生野菜は加熱しないので「ビタミンの損失が少ない」というメリットがあるのですが、あまり食べると体が冷える原因にもなりますし、そもそも「生野菜サラダだけで1日分の野菜を食べる」となると相当の量になってしまうので、現実的に無理があるんですよ。

 

そして何より、「生で食べられる野菜の種類」というのは、たかが知れています。
同じ量の野菜を食べるにしても、なるべく多くの種類を食べたほうがビタミンやミネラルのバランスも良くなりますから、そういう点でも「生野菜だけ」というのはおすすめできないのです。

 

温野菜をどのようにメニューに取り入れていくかというと・・・たとえば、毎日食べる味噌汁の具を、「豆腐とワカメだけ」というものから、「豆腐・ワカメだけでなく野菜もたっぷり入れる」という感じで工夫するだけでも違ってきますよ。ネギも青ネギの小口切りではなく、身の太い白ネギを入れるとボリュームアップできます。

夕食のメニューを
「ごはん・サラダ・野菜たっぷり味噌汁・野菜の煮物等のサブおかず・肉や魚などのメインおかず」などという状態にすれば、夕食だけでもかなりの量の野菜が摂取できます。

メインのおかずでたんぱく質をとろう!

肌を元気で健康な状態にするためには、肌細胞の主原料・たんぱく質もしっかりと摂取することが大切。メインのおかずでは肉や魚・卵などを使い、たんぱく質不足にならないように心がけましょう。

 

たんぱく質は糖質とほぼ同じだけのカロリーがあるので、ダイエットを考える女性は避けてしまいがちなのですが、ダイエットをしていても、たんぱく質は避けてはいけません!

 

たんぱく質は「体を作り上げるための、もっとも大切な主原料」と言っても過言ではないのです。

 

糖分を控えるためのコツ

顔のニキビの発生・悪化に一番つながりやすいのが、糖分の摂りすぎです。
糖分を分解する際にビタミンB群を大量消費してしまうので、ビタミンB群による「過剰な皮脂の分泌抑制・分解」ができなくなり、ニキビの発生・悪化を招いてしまいやすいのです。

 

糖分の摂取を減らす方法として効果的なのは、
やはり「間食を減らす」「清涼飲料水を飲まない」といった方法でしょう。

間食は、これまでよりも量を減らすかわりに、少しずつ、じっくりと味わうように食べて下さい。

 

そして清涼飲料水についてですが・・・これは本当に、糖分が多いんです。500ccのペットボトル1本で、なんと50グラム前後もの糖分が含まれている、というものがゴロゴロありますよ。

 

こうした清涼飲料水を飲むかわりに、「お手製コーヒーや紅茶に、スプーン一杯の砂糖を入れる」という形にすれば、糖分の摂取量は10分の1以下に減らせます。

「抗酸化食品」を食べよう!

ニキビの主原因のひとつである活性酸素に対抗するためには、抗酸化食品を食べて、体の中から活性酸素と戦えるようにしておくことも大切。

 

抗酸化成分が多い食品としては、おもに以下のようなものが挙げられます。

 

野菜類全般玄米胚芽米大豆緑茶ごま赤ワインココア

 

主食を胚芽米に変えるだけでも、少し違ってくるかもしれませんね。

また、この中で特に抗酸化作用が高いもののひとつとして「緑茶」が挙げられますが、緑茶にはカフェインも含まれているので、寝る前に飲むのはやめたほうがいいでしょう。

 

仕事の際の休憩時に、リフレッシュも兼ねて飲むのがおすすめです。
清涼飲料水の代わりに飲めば、糖分摂取も減らせますしね。

 

なお、果物にも抗酸化成分が多いのですが、果物には「糖分が多い」というデメリットもあります。
果糖は砂糖などの糖分と違って、単純な構造をしているので「分解なしで体に吸収・消費される」という特徴があり、ビタミンB群を浪費するリスクは少ないのですが、そんな果糖であっても、糖分の摂りすぎがカロリーオーバーになるリスクは避けられません。

 

このリスクを最小限にするためには、果糖がすぐに「これからのエネルギー」として使われやすい、
朝に食べるのがおすすめ
つまり、果物を食べるなら朝食時を選ぶのが一番、ということです。

ニキビ改善に効く食べ物はコレ記事一覧

 

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