キレイな肌になる為の睡眠法でニキビ改善

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きれいな肌に生まれ変わるための睡眠

肌の新陳代謝を正常化し、きれいな肌に生まれ変わらせることは、「健康でニキビができにくい肌」を作るだけでなく、ニキビあとができてしまった時の肌回復にも大いに役立ちます。

 

肌の新陳代謝を正常化するのに何より大切なことは
「睡眠をきちんととること」です。どんな睡眠が理想的なのか、寝つきと睡眠の質を向上させるにはどうしたらいいか、ここではそれについてお話ししましょう。

 

理想の睡眠時間とは?

肌の新陳代謝は、そのほとんどが睡眠中におこなわれますが、特に新陳代謝が活発になるのが、
夜10時ごろから2時ごろまでの4時間です。

 

この時間帯に眠れるかどうかで、新陳代謝が上手くいくかどうかが決まる、と言っても過言ではありません。

 

10時から2時の4時間のうち、特に「新陳代謝タイムの本番」として重要になってくるのが後半2時間ですので、
できる限り0時までに眠りにつくことを心がけましょう。

 

ただし「0時から2時まで眠っていれば睡眠時間は何時間でもいいのか」というと、そうではありません。適切な睡眠時間を確保して、きちんと心身の疲れをとることも、新陳代謝の正常化には欠かせないことですからね。

 

健康のためにもっとも理想的な睡眠時間は、成人なら7時間前後と言われています。ですから、
「できるだけ0時までに寝て、睡眠時間は6時間以上を確保する」という形にするのがおすすめですよ。

 

寝つきを良くするためのひと工夫

肌の生まれ変わりを促進するために「0時までには眠りにつく」というのを守るには、
「寝床についたらすぐ眠りにつけるよう、寝つきを良くする」ということも大切ですよね。

 

人間の体は「冷え」を感じると寝つきが悪くなりがちなので、寝るまでに体を冷やさないことが大切です。特に、足元を冷やすと寝付けなくなるので、たとえ暑い季節でも足元だけは冷やさないようにしましょう。

 

どうしても冷えてしまった場合は、ドライヤーの温風でかかとを重点的に、足の裏を温めるのがおすすめ。
かかとには不眠に効く「シツミン」ツボがあるので、ここを温めると寝つきが良くなりやすいのです。

 

そして、寝床についてからの寝つき改善に役立つのが「大の字リラックス法」です。

 

寝床についたらまず大の字になって、手足をぐっとめいっぱい伸ばしましょう。
伸びきるところまで伸ばしたら力を一気に抜きリラックス。
そして、目を閉じて大きく深呼吸をしたら、眠りにつきましょう。
筋肉と神経の緊張が一度にほぐれて、寝付きやすくなりますよ

 

眠りの質を良くするためには?

眠りの質を良くするためには、「夜の過ごし方」を工夫することが大切。
どんな過ごし方をすればいいか、そのポイントをいくつかご紹介しましょう。

 

  • 部屋の明かりは、やさしいオレンジ色の電球色にする。
  • うたた寝や仮眠などをしない。
  • 入浴は40度程度のお湯でゆっくりと、就寝1時間前までには済ませる。
  • コーヒー・紅茶などのカフェイン飲料は避ける。
  • パソコン・ゲーム・テレビ観賞は就寝30分前までには終える。
  • パソコン・ゲーム等、頭を使うことをしたら、深呼吸して脳にしっかり酸素を送る。
  • 寝室ではテレビを見たりしない。寝室はあくまで「寝るところ専用」にする。
  • 就寝30分前くらいになったら、ヒーリングミュージックなどを聴いてリラックス。

 

こうしたことを心がけておくと、ぐっすりと深く眠りやすくなりますよ。
また、起床時に肩こりや首の痛みを感じる人は、枕の高さが体に合ってない可能性が高いので、枕の取り替えを検討してみて下さい。