ニキビの薬について

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A:答えは「バツ」です。大人になってからできる「大人のニキビ」では
そもそもの原因がちがいます。

ニキビの薬が家にあるんだったら、せっかくだし・・・・
とお嬢さんの薬を使用したくなるお気持ちは、よくわかります。

 

 

でも、答えは「バツ」です。

 

10代思春期の頃にできる「思春期ニキビ」と、大人になってからできる「大人のニキビ」では、そもそもの原因がちがいます。
「思春期ニキビ」は、過剰な皮脂分泌が主な原因。

 

 

大人になるために欠かせない”成長ホルモン”が、皮脂線を刺激するため、皮脂を過剰に分泌するのです。
過剰に分泌された皮脂は、毛穴をふさいで、ニキビの元となる菌を寄せ付けます。

 

 

なので、対策としては、過剰な皮脂を乾かして取り除くような薬が、有効になってくるのですね。
対して「大人のニキビ」は、原因がさまざま。

 

 

ストレス、生理、乾燥、紫外線、便秘、ヘアスタイル(髪の毛が肌についたままの状態)、
ファンデーションが肌に合わない、肌に触れるメイク道具が不衛生、きちんと化粧をきちんと落としきれていない、
などなど。

 

 

そのため、皮脂を乾燥させる薬が効くとは限りません。
油分と水分のバランスを整えるケアをする、規則的な生活をする、
メイク道具や肌に触れるものを清潔に保つ、など、それぞれ原因によって対策が違ってくるのですね。

 

 

まずは生活習慣を見直し、規則的な生活をするように心がけてみてはいかがですか。