ニキビを改善する為の洗顔法

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黒ニキビを改善するための洗顔のコツとは

 

角栓が毛穴に詰まって、空気に触れた角栓が酸化して黒く見える「黒ニキビ」は、他のニキビのように炎症こそ起こさないものの
「見た目が黒くて汚い」というデメリットがあります。

 

黒ニキビの対策としては、角栓をコメドプッシャーや綿棒などで押し出す、というやり方もあるのですが、黒ニキビの数が多いとこれですべて対処するのはやはり無理がありますよね。

 

それより何より、毎日の洗顔で黒ニキビを少しでも改善していったほうがいいでしょう。
というわけで、黒ニキビが気になる人の洗顔のコツをお教えしましょう!

 

角栓は「酵素」で溶かそう!

 

黒ニキビが気になる人にぜひ試してもらいたいのが、
酵素入りの洗顔料です。
酵素は、角栓の主原料となっているたんぱく質を溶かす性質があるので、酵素入り洗顔料で洗顔するだけで、角栓が溶けやすくなるというわけなんですよ。

 

酵素のパワーを存分に発揮させるためには
「温かい状態」で洗顔することが必須!先にしっかり湯船に浸かっておくなどして顔を温まった状態にしておくのはもちろんのこと、洗顔料を泡立てる際も、水ではなくお湯を使うようにしましょう。

 

ちなみに酵素入り洗顔料は、たんぱく質を溶かす性質があるため、実は肌の角質にも影響を与えます。古い角質を洗い流してくれるのはいいんですが、それ以上深いところまで溶かされると困るんですよね。

 

ですから肌が弱い人にとっては、「酵素入り洗顔料は刺激が強い」となるケースも多いですね。
酵素入り洗顔料での洗顔は、しつこく長時間やらず、回数も週1回程度にとどめておく、という程度が無難です。それでも「頬がちょっとヒリヒリする」など、酵素の影響を感じてしまった時は、「顔全体は普通の洗顔料で、黒ニキビが気になるところだけ酵素入り洗顔料で洗う」という形にするのがいいでしょう。

 

また、酵素入り洗顔料が手に入らない場合は、
普通の洗顔料に少量だけ重曹を混ぜて泡立てたものを使って洗顔する、という方法もあります。
重曹の洗浄力は下手をすれば酵素以上なので、これを使う場合は必ず「黒ニキビが気になるところだけ」に特化して、週1回以上はやらないようにしましょう。

 

また、少しでも安全性を高めるため、重曹は掃除用ではなく、食品用のものを使うことをおすすめします。

 

普段の日の洗顔のコツ

さて、酵素入り洗顔料での「スペシャル角栓落とし」をする日以外の洗顔はどうすればいいのかというと・・・

 

これは「普通の洗顔料で泡洗顔」すればいいですよ。

 

ただし、普通の洗顔料での泡洗顔には、3つの注意点があります。

 

「さっぱりタイプ」を選ぶこと

しっとりタイプの洗顔料は、皮脂が落としきれていなくても、手触りで気づかないことも多いからです。

 

泡はしっかりとコシのある泡を立てること

泡立てネットに水分をつけすぎると、ゆるい泡になってしまいます。泡立てネットの水分は少し少なめにして、しっかりとコシのある泡を作りましょう。

 

「作った泡を手のひらにつけて、手のひらを下に向けても落ちない」というのが目安です。

 

そして最後の注意点は・・・

「泡洗顔ではあまり大きく手を動かさない」

実は、泡で肌をこするように大きく手を動かして洗っても、肌の表面に泡がつくだけなんですよね。

 

それよりも、泡をたっぷりつけた顔を手で覆い、その手を携帯のマナーモードのように振動させるのがおすすめ。
特に、黒ニキビが気になる部分は、しっかりと30秒くらい、手を細かく振動させて下さい!

 

こうすると泡がいい感じで潰れて、黒ニキビの角栓のところまで洗顔料が行き届きやすくなります。

 

手を何度も頬の上等で大きく動かす「だけ」の泡洗顔は、肌表面だけの皮脂を過剰に奪って乾燥肌を招く原因にもなりますので、やめておきましょうね。

 

 

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